マロンくん、ドッグランデビューとその後

お散歩デビューしたてのマロンくんが、オフ会に参加してくれました!
しかし、パル姐さんにガツンとやられ、怖かったじょー、のドッグランデビューとなっちゃいました。おー、かわいそうなマロンくん。
でもねマロンくん、パル姐さんみたいなワンコはそうそういませんからね、これに懲りず、またドッグランに遊びに行ってくださいね。

そんなマロンくんのママからメールいただきました。一部ご紹介します。


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(11月27日)
パール母様、こんばんは。

昨日は大変楽しい時間をありがとうございました。
あいにくお天気には恵まれませんでしたが、娘達も大喜びで、大・大満足な1日でした。
(中略)
それにしてもマロン‥‥、パール姐さんから一発姐御の強さを喰らってからはオドオド・ビクビクと、ほんとにへっぴり腰で、思わずププッと吹き出しそうになりました(笑)マロンは、「ママなにノンキにつっ立ってるのぉおぉ~!?早くボクを助けてよぉおぉぉ!!」とでも思っていたのかな。呼ぶとすっ飛んできたマロンを見て、ますます愛しくなりました☆☆

  「パルお姐たま、ご・ごぶしゃたしておりました‥に・においかいでもいいでしゅか?」
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他のワンコちゃんたちもみなおりこうさんで可愛くて、どの子も本当に良い子ですねぇ~。
次回はラビィーやブライアンも参加出来ると良いですね。
そうそう、ブライアンのママにメールしました。で、お返事来ましたぁ。年内に一度会えるといいですねぇなどとお話しました。またまた楽しくなりそうです。
(中略)
それではまた。マロンママ 

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(11月29日)
パール母様、こんばんは。

今日は暖かかったですねぇ。今日は主人がお休みなので、マロンのお洗濯してもらいました(笑)初めての時は緊張と恐怖のあまりちびってしまいましたが、今日は気持ち良さそ~に入ってました。毛もサラサラになり、ますますいい男!?になったかな(笑)

さてさて、パール姐さんから厳しいご指導を頂いたマロン、もうすっかり忘れちゃったのかなぁ~ってな感じで、翌日のお散歩で会ったワンコさんにしっぽブンブン振って寄って行っていました。向こうは知らん顔でしたけどね。なので、トラウマとかは全くないようです。(略)
主人も「今まで散々パル姐さんの半径50cmに近づくと唸られてたのに、そんな至近距離まで行ったら噛まれるの当たり前じゃないか。マロンはアホチンだなぁ~。でも懐かしくて嬉しくてつい行っちゃったのかな」と笑っていました。「俺も行きたかったなぁ~」と、とても残念がっていました(笑)

          「プリ姉たん~、おひしゃしぶりでしゅ~、しゅきしゅき~」
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パルちゃんの事は以前からブログをさかのぼり、全部ではありませんが拝見させて頂いておりました。(略) あんな酷い環境の中に入れば、どんな犬だって今日明日を生きるのに必死だったと思います。(略) 本当に日本は動物の命を軽んじていると思います。法律も行政も口では「動物愛護」などと言っていますが、ルールを犯した者への罰はあまりにも軽すぎます。そして今頻繁にニュースで報じられる幼児虐待も同じです。日本人は自分より弱い者の命を軽んじているとしか思えない。(もちろん少数だとは思いますが。)

以前、私の実家にいる15歳のメイちゃんを当時動物愛護センターの里親募集で引き取ってきたことはお話したと思います。
実はその前まで柴犬がいました。しかし、その子が8歳の時、私達の不注意から事故で死なせてしまいました。私や弟はもちろんのことですが、両親は私達以上に後悔の日々でした。特に父はなぜあの時‥‥とずっと自分を責めていました。
それから1年くらいたった頃、また犬が恋しくなりました。そんな時、里親募集のことを知った両親は、天寿をまっとうさせてあげられなかったあの子の代わりに、もし里親が見つからなかったら、処分されてしまうかもしれない子を引き取ろうと決めました。
自己満足だったかもしれません。でも今度は天寿をまっとうさせてあげよう、せっかく生まれてきたのに楽しい事も愛される事も知らないまま死んでしまうのはあまりにも可哀相だと家族全員一致で会場に向かいました。
回虫やウィルスなど色々な病気に感染していたことなどから、母犬も野良でどこかで産んで捕獲されたのでは、と病院の先生はおっしゃっていました。引き取った当初は本当にこのまま死んでしまうかもしれないと心配で心配でなりませんでしたが、持ち直したとき、この子は生き抜く強さがある、生きる運命なんだと強く感じました。まだ生後1ヶ月そこそこだったので、どこまで記憶が残っていたのかわかりませんが、センターに収容されていたせいもあるのか、仔犬のわりに人間に慣れるのに時間がかかったように思います。でも今では人間大好き、特に父に対してはストーカーのようにつきまとっています(笑)ただ、犬は嫌いです。相性の良いワンコさんは近所にも数頭しかいないみたいです。

      「ご・ごめんしゃ~い!!ど・どーじょ、しゅきにしてください‥‥‥」
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そんなメイちゃんと産まれたときから一緒にいた長女にとってワンコは特別な存在になりました。捨てられていた事や動物愛護センターの事を理解出来るようになると、ますます動物に対する思いは深くなってきたように思います。この間テレビで関西で何百頭もの犬や猫を保護し、里親募集しているボランティア団体のことをある番組でやっていました。その中に、人間に虐待され顔が変形し、傷だらけのわんこちゃんが映りました。長女はあまりの酷さに「こんな酷い事をする人は警察が逮捕してくれないの?!刑務所に入れれないのっ!?どうして人が人を殺したり、虐めたりしたら警察が捕まえるのに、動物を虐めても何もしないのっ!?大人っておかしいよっ!!」と怒り狂ってました。返す言葉が見つかりませんでした。本当にその通りです。情けない大人です。

そんなこともあって、長女はマロンはいったい誰がどこで、どうして捨てたのか、とても気になっていたようです。(略) 娘達にもパルちゃんの当時の写真を見せました。そしてプリちゃんやマロン兄弟もそこに捨てられていたことも話しました。まだまだ子供には理解出来ない大人の自分勝手な都合もありますが、これからも理解出来る事から順番に話していこうと思います。
                 「R 姉たん、しゅき!」
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そんなマロンですが、我が家のしつけがまだまだなのか、まだまだ噛み噛みが治まらず、特に次女には寝てるときに触ったりするとたまに唸る時があります。ちと本腰入れて叱るときは叱るを徹底した方が良いのかなぁと真剣に悩んでしまいます。獣医さんによってマズルコントロールを徹底してやる方が良いとの意見もあれば、その犬の性格によるのでケースバイケースだと言う意見もあるようで‥‥口を押さえても、また噛み返してくるんです(涙涙;) う~ん、いったいどうするべきか‥‥
ここ数日、お悩み中のマロンママなのであります。

なんだか、長々と書いてしまいすみませんm(_ _)m
(略) ちと熱くなってしまいました。

それでは、また。 マロンママ

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ほんとに素晴らしいご家族ですね。
こういうメールを頂戴すると、ほんとに真摯に活動していかなくてはいけないな、と思います。未来をになう子供たちが純粋な目で見ているのですから。

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by parunao | 2006-12-05 13:06 | マロン(アッシュ)
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